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住職のことばイメージ

聖人、聖日などと使われる「(ひじり)」ということば。由来は「()()る」から来ています。

今日はどんな日なのか。気学や暦、また過去の統計的な知識も備えた「日を知る人」は人々に気候や健康法、心の安らぎを得る方法を教え「聖人」と呼ばれていました。

今日はどんな日なのか。過去の季節ごとの教訓や、年長者の智慧も大切にして 日々丁寧に生活していきましょう。

愛嬌(あいきょう)

もともとは(あい)(ぎょう)といいます。愛して敬うこと。仏様のお像は手を合わせている「合掌」の姿をしていることが多いです。それは仏様も私たちを敬っているという「心」の表れです。

人と接する時に足りないところではなく、いい所、尊敬できるところに目を向けていく。すると自然とやさしい眼差しになり、自分自身も尊敬される人になることができます。

もうすぐお彼岸ですね

 三月は春のお彼岸を迎えますね。お盆はご先祖様をお迎えします。お彼岸は昼夜の長さが同じ、私たちの此岸(しがん)と仏様の彼岸(ひがん)が近づきます。私たちもいつもより仏道を行うべき期間なのです。

 お彼岸は7日間あります。真ん中のお中日を挟んで6日間にはそれぞれ修行があてはめられています。六波羅蜜といい「布施(ふせ)・持戒(じかい)・忍辱(にんにく)・精進(しょうじん)・禅定(ぜんじょう)・智慧(ちえ)」です。

布施(ふせ):金銭に限らず、自分の力や時間を施すこと。

持戒(じかい):日々刻々と自らの言動を振り返り、周りの為になすこと。

忍辱(にんにく):寛容で心を安定させ、弱きものに心をよせること。

精進(しょうじん):ささいなことに惑わされることなく、人生の使命・目的を見失わないこと。

禅定(ぜんじょう):心が落ち着いていて、かたよりなく世間を見ることができること。

智慧(ちえ):人それぞれの違いを心より理解し、相手の背景や心根まで汲みとること。

一つづつでも、少しづつでも。すがすがしく行っていきましょう。

妙君寺は、初めての方 どの宗派の方でも法要・ご相談・お参りいただけます。
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無量光山 妙君寺
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