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土用の期間は「土をさわらない?」

五行の続きです。

「土用」という言葉を聞いたことがあると思います。

「土用の丑の日」にウナギを食べる習慣も定着してきました。

以下 図です↓

五行で説明した 木・火・土・金・水 (モッ カ ド コン スイ)

には季節が図のように配置されています。

四季に当てはまらない、「土」には「土用」という季節が配置されている。

四季はそれぞれ、三ヵ月ずつ。

土用は 春夏秋冬にそれぞれ約18日間存在しています。夏だけではないんですね!

この土用の期間。気を付けなければいけないことがあります。

「地面を掘る、穴をあける等の作業をしてはいけない」

土公神(どこうじん)という神様が、土用の期間は地中に存在するからです。

このように、五行や暦に基づく 方角や時期の注意点があるので確認が必要ですね。

引っ越し・新築・間取りなどの際は一度お話しください。

「気を付ける事」と、「気にしなくてもいい事」が分かると ずいぶん楽になりますよ。^^

WEB:   無量光山 妙君寺 

一宮市木曽川町のお寺。

宗派を問わず初めての方でも、法要・相談の依頼ができます。

ご祈祷・お寺で行うお葬式・相談・供養。

永代供養。納骨堂。

【感情はすべて大切】

「怒り」 「喜」 「思」 「恐」

それぞれの感情のバランスが取れていた方が良い。

しかし 怒 や 恐 、悲 などは無い方がいいのではないか。そう思われた方もいるでしょう。

しかし、これも調和。

過剰な感情は害になるが、「怒り」 「恐れ」 が全く無いとするとどうであろう。

私たちは行動のきっかけを失うのではないだろうか。

私たちが 警戒や予防をするのは「恐」の感覚がきっかけであるし

「怒」は時に行動のエネルギーとなる。

「悲」は過去の経験を浄化する。

「思」うことで思考が深まるが、過剰であれば気の循環が固まってしまう。

では、あればあるほど良いと思われる「喜」はどうだろう。

実は「喜」はリラックスや笑い生むが、緩みすぎて「心」を損なうとされている。

つまりそれぞれの感情は、薬でいうところの作用と副作用があるということ。。

全てが程よく存在する事で

緊張と緩和があり、調和の取れた生活をする事ができるのです。

「あぁ、今 うれしい」「かなしい気持ちだ」などと今の自分の感情を言葉にしてみることは、客観性を持って心をコントロールする良い方法です。

悲喜こもごも 人生を味わっていきましょう。^^

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五行(ごぎょう)~自然の色とは~

お寺の菜園でとれた野菜です。

自然の色は目にも楽しい。

黒(濃紫)・青(緑)・赤・白・黄 は、万物を構成する五行の色です。

お寺に飾る「五色の幕」にも使われていますね。

【五行の表】

黒(濃紫) ・ 青(緑) ・ 赤 ・ 白 ・黄(金)が配置されています。この図を見て、調和を感じるのは私だけでは無いと思います。

それぞれ色は 

冬 (黒)・ 春(青) ・ 夏(赤) ・ 土用(黄) ・ 秋(白) に当てはまります。(土用は四季に約20日ずつ配置されています)

日本のような四季の分かれる温帯地域では

特にこの五行・四季の調和がとれていることが国土や人々の健康にとって重要な要素となります。

この五行。

季節だけでなく 私たちの「健康」 ・ 「心」 ・ 「身体感覚」にも当てはまってくるもの。

日常生活の「食」「休」「動」をいかに行うかの指針になるものです。

次回以降 「五行」のテーマで多角的に続けていきます。

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